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12月23日(クアラルンプール→カトマンズ マレーシア→ネパール)

(自分のための日記)

朝8時起床。荷造りをしてシャワーを浴びに行くと中国人男性に中国語で声を掛けられる。彼は結局英語で「Can I use a shower? Only 5minutes(先にシャワーを使ってもいい?5分だけ)」と言われる。断れず「OK」と言いその場を離れ5分以上経って戻るがやはり未だ使っていた。
結局10分ぐらいして彼が何も言わずに出てきた。さすが中国人。自己主張には恐れ入るがやはり少し腹が立つので彼とすれ違う時、私は無表情でシャワー室に入って行った。

10時半頃、折角KLに戻ってきたのだから周辺を散策しようと外へ。
セブンイレブンに入ってみる。
ATMがあったので40リンギットをクレジットカードでキャッシングする。
ナシゴレン等のお弁当が確か3.5リンギット、まあ安い。バナナ1.5リンギット、カプチーノ等のホットドリンクが何故か2杯で4.8リンギット。

近くにインド人が多く集まるレストランがあったので入ってメニューを見せてもらう。どれも6~10リンギットする中で私の好きなナシレマ(経済飯)が2.6リンギット(約78円)であったのですぐに注文する。一番ベーシックなナシレマなので白ご飯、魚の味がするソース、スナックの様な小魚、ピーナッツ、ゆで卵が入っているだけだが美味しかった。

だが私が一番好きなナシレマはフードコート等にあるスナックっぽい味のナシレマだ。揚げたソーセージ等が乗っている。ソースは甘辛いソース。

すぐに食べ上げ、辺りを散策。ここからはKLタワーが見える。私はKLに居るんだなぁと実感。宿へ戻ろうとすると彫の深い男性が笑顔でこちらを見るのでインターナショナルな対応を、とこちらも笑顔で返す。少し歩いていると彼は後ろから声を掛けてきた。私の事をマレーシア人と思っていたらしい。彼はどうやらイランから来た様だ。少々イランに興味があるので立ち話をした。結局ナンパだった様で彼はお茶に誘って来たが私は「さっきご飯を食べたし、今日の便でネパールに行くので遠慮しておきます。けど、もしかしたらイランに行くかもしれない。」と言うと彼はFacebookを交換してくれた。

薄い顔で日本人である私は海外へ行くとモテる。海外に移り住みたくなるぐらい嬉しい。

しかし日本人である私達は彫の深い顔、特に欧米人に興味が行くと思うが、彫の深い人達が私達に興味を寄せる理由が解らない。正反対に考えれば良いのだろうが、結局欧米人にはなれないので本当の所は解らない。予測のみだ。
以前テレビで言っていた事は「私達は遺伝子的に遠い人を無意識に好きになる。」との事。自分自身の遺伝子に無い遺伝子を合わせた子供を作る事で病気等に強い身体を作ろうと無意識に思うそうだ。

宿に戻りwifiで作業した後、13時半頃チェックアウト。特に作業は無く宿の人に「Bye.」と言って別れた。
Bukit Bintang駅へ向かおうと歩いている途中に「Money Exchange(外貨両替)」のカウンターを数件見つけたので1箇所入って日本円5,000円を出しUSドルへ交換して貰う。結果46ドルと2リンギットに交換して貰ったのだが、私は50ドルぐらいに替えて貰えると思っていたのでショックを受けた。しかも担当者はインド人。。。手数料を多く取られたのでは無いか?と後でインターネットで調べるとアメリカドルは知らない内に100円を超えていた。再びショックを受ける。

駅周辺は大規模な工事中だ。遠回りしてようやく駅へ着く。確か2.1リンギット支払ってKLセントラル駅へ向かう。ホームは正しかったが、逆の方面行の電車に乗ってしまう。とりあえず最終駅まで乗りその電車がそのままUターンしたので助かった。14時過ぎ、KLセントラル駅に到着。この駅に空港行のバスが直結していると思っていたが、そこから5分もかからず歩いた所に空港行のバスがあった。途中車の販売員か知らないが宝くじの様なものを配っている人がいた。明らかに怪しいのだがとりあえず、その宝くじの様なものを開くと、なんと「大当たり!」だった。スタッフ2人のオーバーリアクションに爆笑してしまう。結局タダでお金も貰える事など無く、近くにあるお店へ行き高額商品を買ったら割引してあげますよ、という話だったのですぐに断りバスへ向かいバスに乗る。

隣に乗っていたのはエアアジアの客室乗務員だった。1時間後バスはLCCT空港へ到着。国内線と混在している様。17時35分発で現在15時半だったので少し急ぐ。あまりにキョロキョロしすぎて子供とぶつかる。私の便の受付カウンターは5つ近くあったので、全く待たずにチェックイン完了。受付の女性に「VISAは?」と聞かれたが、私は英語を忘れてしまい、「I forgot that...ah...(忘れちゃった、、、ほら、、、)」と言うと彼女が「Visa on arrival?(到着時のビザ取得?」と聞くので「Yes!!」と答えると彼女は少し呆れつつも笑う。彼女はきっとインド人だ。私の好みの顔をしていたので彼女の呆れた態度に何も言えなかった。

出国手続きには多くの人が並んでいたが10分程で完了。次の手荷物スキャンで500mlの水を渋々捨てる。早くこの制度をどうにかして欲しい。勿体無さすぎる!

スキャンは特に問題無く、私のベルトがNGだったのでベルトを外して再度チェックして完了。そこも10分ぐらい。パスポートやボーディングパスは特に見られなかった。すぐにプレミアムラウンジを探してプライオリティパスを掲示する。搭乗時間まであと50分弱ぐらい。あまり食事は豊富では無かったが、麺とトマト、茹でた野菜を皿に盛りソースをかける。オニオンスープらしきものと瓶のタイガービールを取って食べ始めると同じくラウンジに居た中国人夫婦がこちらをじっと見て話し合っていた。男性の方が「ピージュー?(ビール?)」と聞いて来たので英語で「はい、あちらにありますよ!」と返したが彼は「いやいや、飲まない。」と言っていた。

急いで食べ上げ、中国らしいお粥もあったのでそれにネギ、ゴマ油を掛けて食べる。緑色の餅の様なものとカステラみたいなものがあったのでそれも取って食べる。カプチーノも飲んだ。また中国人男性が声を掛けてきたので、耳を傾けるがやはり解らなくて「我是日本人(私は日本人です)。」と返すと、なかなか通じなかったがやっと理解されて、中国語で「今から何処へ?」と聞かれ答えるが通じない。
とにかくiphoneに「好中国」と入力して彼に見せると喜んでいた。奥さんが戻って来て、その男性が奥さんに「この子は中国人じゃなくて日本人だ。」と説明した様で2人で笑っていた。
ふと気づけば搭乗時間の16:55まであと3分だったので食べかけのカステラ等を持っていたビニール袋に入れて夫婦に別れを告げて搭乗口へ。
その途中、免税店の香水コーナーへ行き、「Si」をつけて満足する。日本ではなかなかやり辛い事だ。

搭乗口はスキャンチェック無しで入る事が出来た。結局1時間近く遅れて飛行機は発った。AirAsiaの機内食は有料なので、先ほどのカステラを食べた。喉が渇いたので一番安いソーダ水2リンギットをオーダーすると「品切れしているが水(4リンギット)ならある。」と言われ、少し考えたが結局我慢した。飛行時間4時間近く。

その間、私の大好きな筑紫哲也さんの「若き友人たちへ」という書籍を読み上げる。左の窓の近くに座っていた男性が食後3時間もずっとクチャクチャ言ってとても耳障りだった。しかし、筑紫さんの本の「あとがき」に出てくる高校時代の作文を読んでいる途中でそのクチャクチャという音は聞こえなくなり涙が出そうになった。あとがきにあるのは戦時中の作文だ。戦争の内容を語っている訳では無く、戦時中に疎開した時の話を書いているが読んでいて辛くなった。何故か解らないが共感した箇所がある。それは、筑紫さんが皆の給食をひっくり返してしまい、人気(ひとけ)の無い場所でコッソリ泣いていた所だ。とにかく、私は筑紫さんに似ていると勝手に思っているのだが、この本を読んで増々そう思った。。。筑紫さんが確かニュース23で言っていた話があり、何故かその言葉が頭から離れない。

「少数派の意見に耳を傾ける事。。。」

と文章は少し違うかもしれないが、こんな事を言っていた。何となく理解していたつもりだったが、この本を読んで理解は増した。私は会社で無意識に皆と違う意見を言っていたのだが、それは皆が同じ意見で同じ方向へ行く事が何となく恐ろしかったからだ。少しでも皆と違う事を言い、少しでもその言葉が耳に入れば、きっと向いている方向が間違っている時の助けになるはずだと思っていた。だが、日本の会社で反対意見を言う事は未だに難しい。周りの圧力に絶える事はとても難しい。当時は色んな葛藤があった。

飛行機はカトマンズの空港へ到着。21時になっていた。15日ビザは25USドル、30日ビザは40USドル。中国の時を思い出し、念のため30日ビザを取得。写真は4ドルかかるそうなので、持っていた少し大きめの写真を申請書、40ドルと共に提出する。先ずは支払い窓口で40ドルを取られレシートを貰い、VISA付入国審査へ。写真を見て「デカいね(笑)」と言われるが却下されず。支払窓口までは並んだが入国審査は簡単に済んだ。特に大きい荷物も無かったのでチェックなしで出口へ。VISAの場所に両替所とATMがあったが、外にATMがあるだろうと気にしなかった。外へ出ると、TAXIの客引きが出てくるが無視。どうもバスは見当たらない。真っ暗なので状況が分からない。ATMを探していたらタクシーの運転手が「こっち」と教えてくれるが何故か使えない。1人しつこい客引きが居たが確か1,000ルピー(約1,000円)などと言うので無視した。中国の色達での経験のせいか、暗いのに何も怖く感じなかった。一旦空港に戻り、TAXIの金額を聞くと確か975ルピーと言われた。どうやら私が泊まる予定の宿はメインのThamel地区から外れた場所にある様で、Thamelまでなら500ルピーも可能だそうが、私の宿は900辺りと言われた。しかもThamelのATMに寄ってお金も下ろさなければならない。
初日から900ルピーも支払いたくない。無表情(多少は演技が入っているが)で不貞腐れた顔のまま、外へ出たり、空港へ戻ったりの行ったり来たりを3回近く繰り返した。すると最初の一番しつこい客引が戻って来て、「今Thamel行の客を拾ったから600で連れて行ってあげる。」と言われた。私の感覚では500にしたかったが、相場も分からないし、早く宿へ行きたかったので、そのタクシーに乗った。一緒に乗っていたのはフィリピンの男性。道が悪く簡単にThamelには着かなかった。

Thamel到着。タクシーの運転手が全てのドアにロックを掛けて一緒にATMへ。2箇所行ったが何故かVISAカードが使えず、JCBを使うとお金が引き出せた。少し安堵してタクシーの運転手と色々と話す。本当にThamelから暫く運転して私の宿に到着した。途中道が分からず、彼が宿に電話して道を聞いてくれた。その後、彼は私を安心させようとしたのか日本語を話せる旅行会社の人に電話して代わってくれた。一応お礼を言ったが、それ以上は関わらない事にした。

22時過ぎ宿に到着。TAXIの運転手と別れる。

宿代は明日で良いと言われる。宿泊者達が談笑していた。とにかくお腹が空いたのでそこでカレーを注文する。200円近くするので、きっと高いに違いない。一気に食べ上げ、マサラティーを飲んで、一応皆に合わせようと声を掛け一緒に談笑する。若そうなカップルはオーストラリア出身、他のカップルは、、、アメリカかな?英語圏の人と話すのはとても緊張する。英語の間違いにすぐに気づかれるのが嫌だ。

0時前部屋に戻り就寝。

(本日の収支)
朝食                  2.6リンギット(約78円)
ブキットビンタン駅→KLセントラル駅  多分2.1リンギット(約63円)
KLセントラル駅→LCCTターミナル空港    10リンギット(約300円)

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