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1月17日(カトマンズ ネパール)

(自分のための日記)

今日も3人部屋。その内2人は友人同士だ。
少し目が覚めたが、同室の2人に配慮した結果、2人が外出した8時半頃起床。
屋上のレストランで無料の朝食を食べ、いつもの1階のシャワー室へ行きシャワーを浴びる。すぐに部屋に戻り自分の時間を過ごす。とは言えiphoneの復元に時間を要しているだけなのだが。iphoneのauメールが未だに使えない。お客様センターに問い合わせたが思っていた通りの機械的な対応だったので進歩ナシ。

この3ヶ月旅をして気づいた事。

日本人や色々な国の人が思っている通り、私も「日本人は一番働きすぎだ!」と思っていた。だが、どうやら違う様な気がする。
そして最近の日本は(特に大企業は)コンプライアンス、コンプライアンスと騒ぎすぎて従業員の対応が機械的になっている。
私だったら人間らしい対応をする。
勿論、会社の決まりが厳しくなっているのは確かだが、本当に機械的な対応で良いのだろうか?例えば顧客対応に関して、一担当者ならある程度の失敗は許される、もしその失敗を顧客が許さないのであれば上司が対応すれば良い。電話であっても、どのお客様が何を欲しているのか、私には大体分かる。だから時にはマニュアルから外れた事(違法な事では無いが)を言うべきだ。それが会社の利益、そして顧客満足に繋がるのだ。
クレーマーと呼ばれるお客様の中には「不安」や「人の温かさが欲しい。」理由でクレームを出す人も居る。そんな時に機械的な対応をしたら火に油を注ぐ様なものだ。

だが、私の様に色々考えて顧客対応する事務員を嫌う会社は多い。

何とも皮肉だ。

そんな事を以前の会社や日本の携帯電話会社お客様センターに対して思いながらノートパソコンを開きインターネットの口コミと自分のいい加減な作業でiphoneの復元をやれる所までやってみた。

10時前、ルームメイトの2人が帰って来た。
お互いにうわ辺の会話をして、やはり居辛くなった私はすぐにここを出た。
この部屋はwifiが入り、ゆっくり出来る部屋なのだが女性専用3人部屋で、しかも残念な事にその内2人が友人同士なので変に気を使ってしまう。
やはりパソコン作業は屋上レストランで、部屋は寝るためだけに使うのが良いのだろうか?男女混合ドミトリーの方が1部屋に8~10人居るので、色んな所で気を使わなくて済むが、少人数の部屋で女性専用となると色々と気を使ってしまう。(特に服装)

折角前回より100ルピー多く支払ったのに。。。
早く2人仲良く出て行って欲しい。

外へ出てチャイ屋のアラン・ドロンや昨日居たスタッフに昨日の韓国人の話をしたかったのだが、チャイ屋は12時にならないとOPENしないのでThamelを散歩する。
11時半頃、チャイ屋の隣のSPA兼アウトドアショップへ入る。
すると、スタッフのスーレンが
「昨日はSPAの手伝い、有難う!お礼に無料でマッサージを受けてくれ!」
と言いながら奥のSPAへ案内する。
スーレンは私が昨日SPAの手伝いをした事を認識出来ているのか。。。と感心しながらSPAへ入ると、スタッフ全員が恩人を見つめる様な目で出迎える。

(まんざら、悪い気もしないな)

と少し調子に乗って部屋に入ると、いつもの受付の女性が

「今日のマッサージの詳細を聞いている?」

と聞くので(無料の件かな?)と思い、私は

「Kind of.(ある程度は)」

と答えた。
部屋に入って下着姿になりタオルに包まってマッサージ台に寝ているとトレーナーの男性とスタッフの女性5人、計6人が入って来た。何事だ?

今日はマッサージの研修をする様で、どうやら私は実験対象になった様だ。

(スーレンにやられた!)

と思いつつ、今回はトレーナーの指導の下でマッサージが行われるのでレベルの高い施術を受けられるかもしれない、と期待を持った。

マッサージは思った通り、とても気持ちの良いものだった。
背中辺りをマッサージされると、とてもくすぐったいので、私がクスクス笑っていると、スタッフの中で一番面白い子がわざと私の腰を何度もくすぐる、そして私も皆も大爆笑。

1時間半後、マッサージ研修終了。

いつものロビーで椅子に腰掛け、皆と談笑する。
マッサージのトレーナーの男性はプロなのに少し照れながら

「マッサージ、良かったですか?」

と聞いて来たので私は「とても良かった。特に首周りが気持ち良かった。」と答えた。

トレーナーが帰り、スタッフの皆と会話をする。

チャイ屋のアラン・ドロンが自分の携帯電話を私に向けてくる。

「インドで入院中の親戚から電話なんだが、僕がMiyukiからお金を借りた事を知って滅茶苦茶怒っているんだ。代わりに話を聞いて貰えないか、ナァ?」

何故お金を貸した上に怒られないといけない?
不満に思いつつ電話を代わると何語か分からないが、うなり声が聞こえてくる。
私は日本語で「もしもし?もしもし?」と言うが何も返事が無い。。。
すると皆が「アランのいつもの冗談よ!」と笑い出した。。。もう。

気づけば14時過ぎ。とてもお腹が空いた。
チャイ屋のアラン・ドロンが私に気を使って受付の女性にチョーメンの出前を頼む様に言うがどうも彼女は使われるのが嫌らしく大きい声で文句を言っていた。
暫くしてチキンチョーメンが届く。甘辛いソースが掛かっていて辛いがとても美味しい。
お金は受付の女性かアランが出してくれた様だ。

皆の事を忘れたくない、そして、私が元気でいる事を友人に見せたくてiphoneでビデオ撮影をすると皆、盛り上がって撮影を楽しんだ。そこに表のアウトドアショップに居るNararajが入って来たので一番面白いスタッフがNararajを撮影してビデオ撮影は終了した。
撮影したビデオを皆で再生しながら笑い合う。

それをNararajが勝手にIphoneを取り上げ、そのビデオを見て何か文句を言いながら削除した様に見えたが気のせいかな。その後私の許可無くiphoneの全ての写真をチェックするNararaj。

(悪気は無いのだから。)

と、その件は大目に見る事にした。

結局、私が居る間に客は1人も来なかった。これで商売は成り立つのだろうかと不安になる。

気づけば17時過ぎ、スタッフの皆もお腹が空いたと再びチョーメンの出前を頼む。
今回は先程と別の店に頼んだ様で味付けが違っていた。受付の女性がバフチョーメンを一緒に食べようと言うので再びチョーメンを食べる。このチョーメンは甘くて美味しかった。
お互いに交互に一口ずつ食べたので私はお腹一杯だが受付の彼女は物足りなかった様で再びバフチョーメンの出前を注文。再び2人で一緒に食べて私の胃は満足した。
チャイ屋のアラン・ドロンに挨拶しようとチャイ屋へ行き会話をしていると明らかに怪しい男性が私に声をかけてきた。アランに迷惑を掛けたくなかったので適当に相手をした。彼の話を纏めるとこうだ。

「ネパール人女性はいつも金の事を考える。僕は金の事なんて気にしない。僕は日本人が好きだ。君は?これは僕の家になったオレンジ。両親はオレンジを売って過ごしている。僕には金は要らない。愛さえあればいい。僕は皆を愛しているのに誰にも愛されない。こんな僕どう?」

どうやら彼はお金がとても欲しい様だ。自分が貧乏で仕方ない事を沢山アピールする。
話が長い。アランと曲の話で盛り上がっていると彼が「それならCDショップに案内してあげる。」と私に言い出したので結局アランと2人で彼を追い払った。

(今日は宿に戻りたくないな)

18時頃、OR2Kレストランへ行き、ミネラルウォーターと愛しの「kiss from zuri cake」を注文。早速wifiを拾ってノートパソコンで作業しようとするが、今日が金曜だからなのか、客は多いし、wifiも全く動かない。私は宿にもOR2Kにも嫌われてしまったのか。
何だか今日は苛々する。
傍に座っているどこの国かは分からないアジア人男性が誰かを見ながら小馬鹿にして笑っている姿を見るだけでも何だか苛々する。

結局2時間近く、ここで過ごしたのだがwifiの調子が悪かったので渋々ここを出る。

途中で先日まで同室に居たルーマニア女性と偶然出くわす。タメルは狭い町だ。
彼女から飲みに誘われるが(もう二度と彼女のペースに巻き込まれたくない)と思い断る。

21時。やはりお腹が空いてきたので21時閉店のWestern Tandooriレストランへ行き、
「プレーンナンだけ注文したいけど良いですか?閉店時間ですよね?」
と尋ねると全く嫌な顔をせずに受けてくれたので安心してプレーンナンからチーズナンに変更して貰う。いつものプレーンナンの生地に刻んだ紫色の玉葱の様なものとチーズを混ぜて円錐型の釜で焼き上げる。出来上がったナンをアルミホイルに包んで貰いいつもナンを作る彼に

「ありがとう!ハハハ!ありがとう!」

と言われ見送られる。

宿の屋上レストランへ行き、苛々するのでエベレストビールをオーダーしビールを飲みながらチーズナンを食べる。チーズナンに玉葱が入っているのが疑問だったが食べると惣菜パンの様に美味しかった。そして唐辛子が入っているのか辛味もありビールがすすんだ。

復活したiphoneにこれからのバス旅に備えて、podcastのニュース、語学講座やappleのアプリをインストールする。沢山インストールし過ぎて全てのインストールに2時間以上かかってしまう。

さて、今日撮影したSPAのスタッフと私が一緒に写っているビデオをFacebookにUPしようとiphoneを開くとビデオが見当たらない。
当時の光景が蘇り、やはりNararajがビデオを消した事を認識する。
今まで我慢してきた事を思い出しNararajに対する怒りが爆発する。

NararajにFacebookのメールで文句を言った。

「iphoneのビデオ、消した?あのビデオは友人たちに私が元気で居る事を見せたくて撮影しました。どれだけ大切なビデオか分かっていますか?貴方が心の問題を抱えている事は知っている。けど私を巻き込まないで欲しい。それは貴方の問題です。それから、iphoneの写真を本人の許可無く勝手に見る事は非常識過ぎる。」

少し時間が経ちNararajからメールの返信が来た。どうやら私が怒っている事に気づいた様で、ビデオを消した事は認めたが「うっかり消してしまった。」と嘘をつかれた。

かなり腹が立ち、もう大目に見られないし信用出来ないのでNararajをFacebookから削除した。そして、カフェのスタッフで日本へ行きたがっているDepainもFacebookから消した。彼は日本へ行く為に私の許可無く(←本来は不要だが)私の友達とFacebookの友達になっていた。信用出来ない。

やはり外面を良くするのを止めないといけないな。。。

1時過ぎに部屋に戻るとルームメイトの2人は既に寝ていた。

podcastを聞きながら就寝。

(本日の収支)
OR2Kにて
ミネラルウォーター500ml   40ルピー(約40円)
Kiss from zuri cake    240ルピー(約240円)
サービス料10%       30ルピー(約30円)  
Western Tandooriにて
チーズナン        115ルピー(約115円) 
Alobar1000ルーフトップにて
エベレストビール  280ルピー(約280円)  

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1月13日(ポカラ→カトマンズ ネパール)*後日追記必要

(自分のための日記)

6時半起床。
ユウさんも起きて支度をする。
7時前にホテルをチェックアウト。
宿泊代を支払おうといつもスタッフが居る場所へ向かうが誰も居ない。
少しの間スタッフを探しているとオーナーが出てきた。彼と会うのは2日ぶりだ。
宿泊代を支払っていると、オーナーが予約済のバスチケットを差し出して来た。
私は彼に言った。

「あれ?オーナーが居ないから他の旅行会社でバスチケットを手配してしまいました。」

そう言うと彼は怒り出し、文句を沢山言われたので、インドビザセンターの事を思い出し、とりあえず小さい声を作って謝った。
バスチケットはキャンセル出来る様でチケット代の請求などはされなかった。

宿を出てユウさんと歩いているとタクシーの客引数人に声を掛けられるが無視して歩き続ける。

暫くして、走っているタクシーが急に止まり声を掛けられる。ユウさんが話をする。
よくよく見てみると声を掛けていたのは宿のオーナーだった。
オーナーはバスターミナルまで知人を迎えに行く予定だったらしく日本語で「一緒に乗ってください。」と言われる。ユウさんはすぐに「タダなの?」と確認。
タダとの事なので一緒に乗せて貰う事になった。

オーナーは怒りすぎた事を申し訳ないと思ったのかこの2~3日どのように忙しかったかを話し始めた。私はタクシーに乗せて貰った事を感謝しつつも話半分でこの話を聞いた。

*後日追記、校正予定

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1月6日(カトマンズ ネパール)初めてのミントティー

(自分のための日記)

朝8時半頃起床。部屋の中には既に誰も居ない。
昨夜23時頃から停電が何度も続き今朝もwifi、電気が使えない。
今日もとても熱いシャワーが出て来た。気づけば60℃まで上がっていて、さすがに熱く感じた。お陰ですぐに身体も温まる。
rooftopへ上がり、いつもの無料の朝食(少し甘いクレープの様なものと、ベジタブルカレーの様なものだがジャガイモのみ)を食べる。
歯を磨こうと1階の部屋の傍にある洗面所で歯を磨いているとロングスカートを履いた可愛い欧米人がトイレに入って行った。
暫くするとトイレから色んな音が聞こえて来たが、私は何も無かったふりをして歯を磨き続けていると、可愛い彼女がトイレから出てきた途端に言った。
「ごめんなさい。体調が悪くて(笑)」
なんと律儀な人なんだろう。私だったら恥ずかしすぎて、そんな事言えない。私は応えた。
「そんな事気にしないでいいよ!」
ドミトリーで共同部屋、共同トイレ、共同シャワーになると生理的な部分は本当に気になるものだ。特に寝ている時などは自分が何をしているか分からないから少し不安だ。とは言え、3ヶ月近くドミトリー生活をしていると、その不安も薄くなり熟睡出来る様になった。
宿の受付に「昨日から停電だけど、深刻なの?」と尋ねると「はい、ネパール全体が停電になっていて。ま、これがネパールなんです。」と返って来た。
Wifiが拾えないのでwifiと電気が使えるレストランへ向かう。今日はOR2Kの姉妹店「FRIENDS」というレストランへ。
wifiと電気が使えるか確認の上、レストランへ入る。このレストランにはOR2Kにある私の大好物「kiss from zuri cake」があるので、それとミントティーを注文する。
パソコンを使用しようとプラグを差し込むが電気が流れてこない。ただし、wifiは拾う事が出来た。
初めてのミントティー、ガラスのコップに熱いお湯と生のミントの葉が入っている。1口サイズのクッキーの横には1つのティーパックが置いてあり、それをお湯に浸して飲む。
この前、レストランでミントティーを飲んでいた人がミントの葉をスプーンで潰して飲んでいたので私も真似をして飲んでみた。
やはり、市販のミントティーより飲み易く、とても美味しかった。
そして、「kiss from zuri cake」は相変わらず私にとってはNo.1の味がした。
iphoneの空き容量が1GBを既に切ってしまい、慌ててFacebookに画像をUPしてiphoneから画像を削除してみるが、iphoneがかなり弱っていてなかなかFacebookに画像がUPされないし、画像を削除しても空き容量がなかなか増えなかった。

そんな事をしているとNararajとの約束の12時を過ぎ、彼からFacebookでメッセージが届き、すぐそばにある彼の店へ向かう。

今日は彼の妹が午後からNagarkotを案内してくれる予定だったのだが、学校で試験があるそうで案内出来なくなった様だ。

結局いつも通りNararajとチャイ屋のアラン・ドロンと談笑していると、スパの受付の彼女が現れたので、約束のクリスチャンディオールのBBクリームを見せると喜びながらも残念そうにこう言った。
「ネパールではクリスチャンディオールが買えないの。」

チャイ屋のアラン・ドロンが店に入って来たので私は彼をじっと見ていると彼は照れて私に新聞紙を向けながら顔を隠してしまった。

1人のお客が来店しNararajはすぐに日本語で声を掛ける。
彼がその人を見てすぐにどこの国の人か判断出来る所は本当に恐れ入ってしまう。
レジで彼女と少々会話したが、あまり相性の合わない日本人女性だった。

14時頃、暫く皆で会話した後、今日も映画を観に行く事を決め、映画館へ歩いて行く。
iphoneのGPSで調べながら行ったにも関わらず、映画館を見つける事が出来ず映画を観る事を断念する。私が歩いていた場所はThamelではなかなか見当たらないショッピングモールや香水屋、ケーキ屋、少しオシャレなお店が並んでいていた。

老舗らしいケーキ屋に入るとショートケーキが65ルピーからあった。そのケーキ屋の奥にオシャレなレストランがあり珍しく現地の人が沢山集まって食事をしていたのだが、そのケーキをレストランで食べると65ルピーに10%のTAXを取る、と言われた。
ちょうどそのケーキ屋でケーキを立ったまま食べている人が居たので、私はスタッフに「ここで食べたら10%支払わなくていいの?」と尋ねると「はい。」と言われたので、そこで食べる事にした。
65ルピーを支払って四角いチョコレートのショートケーキを購入。お店の人は皿にケーキを乗せフォークをつけて渡してくれる。そこで立って1口食べると、そのお店の人はすぐに「向こうのレストランで食べても問題ないから。」と言ってレストランで食べさせて貰った。とても嬉しかったのだが、そのレストランに居たのは家族連れで金持ちそうな雰囲気の人達ばかりだったので少し心細くなり人気の少ない暖炉の前の椅子に座って食べた。

サービス料も支払わずに食べたので汚れた皿を置いたままには出来ず、自分で洗い場まで返しに行った。このケーキ屋は20時半を過ぎるとケーキ等が半額になるそうだ。

すぐにその場を離れ歩き出すとKFC(ケンタッキー)を見つける。ポスターの商品を見るととても美味しそうに見えたので、ついついお店に入って、ペプシ、チキンライスボール(ご飯にチキンが乗った丼の様なもの)、ベジタブルフライを注文すると思っていた以上に高く請求された。後でレシートを見るとサービス料10%、TAX(VAT)13%、税金合計23%を取られていて少々ショックを受ける。そして、食べてみると少量で満腹になってしまい、苦しい中全部食べ上げる。「何キロ太っただろう?」「またお金を使い過ぎた!」と色んな罪悪感に駆られる。預金残高をチェックしなくては。

店内を掃除している人が私の席を掃除したそうにウロチョロしていたので両足を浮かせると彼は「Thank you!」と喜んで私の足元を掃いていった。

ここではwifiがあるのだが拾えなかったのですぐに店を出て、宿周辺へ戻る。

そういえば、ここで知り合った日本人の久美さん(仮名)が明日日本へ帰るそうなので彼女の宿まで行ってみる事にした。この前出会ったロスの歌(彼からCDを貰った)をiphoneで聞きながら歩いていると、何故か無性にEXILEのATSUSHIさんの声を聞きたくなりTRIBE OF GOLDを聞く。少し道に迷っていると、初めてThamelへ着いた時と同じ道を再び歩いていた。彼女の宿を見つけてスタッフに問い合わせると「多分外だ。」と言われるが部屋まで調べに行ってくれて、結局彼女は偶然にも部屋に居たらしく階下まで降りて来てくれた。

色々と話していると彼女が「OR2Kへ行きたい。」と言うので一緒に行く事に。OR2Kへ向かう途中、Nararajの居る店へ行き、彼女を店のスタッフに紹介する。
Nararajは私に「日本人が好きだ。君が駄目なら他の日本人女性を紹介してくれ。」とよく言っていたが彼はネパール語を知っている久美さんに対しては「日本人では無くネパール人と付き合いたい。」と言った様で、彼女は私に「彼、言ってる事が違いますよ。」と教えてくれた。

OR2Kへ着くと、入り口すぐ近くの席に通され、2人肩を合わせて座った。
彼女は「kiss from zuri cake」、私は今日既にそのケーキを食べていたので、アップルパイとミントティーを注文してみた。
アップルパイは温かく、リンゴが沢山入っていて、パイ生地がパリパリしていて美味しかった。

2人で色んな話をした。私にとっては滅多にしない恋愛の話もした。私は彼女よりかなり歳上だったので、私は偉そうに色々語った。結局ここでは彼女がご馳走してくれた。彼女は言った。

「お返しは、、、日本に帰ってから旅の土産話を沢山聞かせてください!」

最後にお互いハグをして別れた。20時頃、再びNararajの店へ顔を出す。すぐに帰りたかったが、「まだ居ろ!」と皆が煩いので、結局22時まで店でwifiを拾いFacebookをしながら皆と会話をした。この店内にある薬局の彼がモモを持って来て食べさせてくれた。その後も彼は突然会話に割り込んで来て「ハートが大事。周りの事は気にするな。」とシンプルな話をしてきて心に染みた。
しかし、彼は帰り際握手をしながら私のほっぺたにキスをした。

「うぐわぁ~!!!」

私が騒いでいると皆が爆笑した。
暫く経ってNararajが話しかけてきた。「今日も宿まで送ってあげるよ。一緒に同じ部屋に泊まろうか?」等と言って来たので「NO!」と言うと彼は「たった一晩でいいから。」と言って来た。そこで久美さんの話を思い出し1人で納得する。Nararajはネパール人なので結婚する迄はヴァージンらしいが、多分SEXに興味があるのだろう(まあ、ヴァージンかどうかは不明だが)彼の目から見た外国人達というのは結婚する前からSEXする人々なので、外国人とSEXする事に罪は無いと思っている様に感じた。だから彼が結婚したいのは純粋なネパール人だ。私が誘いを頑なに断っていると彼は言った。

「まるでネパール人だな。」

結局22時までその店に居たが、今までの話を考慮して1人で宿まで帰る事とした。
宿に戻ると電気もwifiも復旧していた。
ルーフトップでノートパソコンを開きメールをチェックしているとCORESTUDIOからメールの返信があった。
やはり、カトマンズにもZumbaのレッスンがあるらしく、会費とスケジュール表を送ってくれていた。しかしレッスンは7時半スタートでとても早い。大まかな場所を調べて明日行く事にした。
久々のダンスレッスンに心が躍る。

上機嫌な中、とても不快な合唱の声が聞こえてくる。欧米人達だ。何ともド下手で不愉快な歌声が0時頃の宿の屋上で響く。
どうせ神経質になって苛々しているのは私だけだろうと思っていると私の近くに居る4人組の欧米人達も文句を言っていた。

「お~、勘弁してくれよ~。あいつらの親に文句言ってやろうか?」

宿のスタッフも珍しく、とんでもない合唱団にこう言った。

「夜中ですし、近所迷惑なのでせめて小声で歌ってください。」

私も小さな抵抗をする。
You Tubeで私の大好きなAdam Garciaを検索して彼のタップダンスを音量を大きくして見た。(moves like jugger)
1時前にEXILEの歌を聴きながら就寝。

(本日の収支)
FRIENDSにて
Kiss from zuri cake 295ルピー(約295円)*OR2Kでは240ルピー
ミントティー    70ルピー(約70円)
サービス料10%   35ルピー(約35円)

チョコレートケーキ 65ルピー(約65円)
KFCにて
チキンポップライスボール 159ルピー(約159円)
ベジストリップス(野菜のコロッケの様なもの)3個入 105ルピー(約105円)
PEPSI M      99ルピー(約99円)
サービス料10%、VATTAX13%  88ルピー(約88円)
ポストカード8枚  80ルピー(約80円)
日本行の切手8枚 240ルピー(約240円)

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1月15日(カトマンズ ネパール)インドビザ取得の日、携帯故障中*後日追記予定

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1月11日(ポカラ ネパール)

(自分のための日記)

昨日の疲れのせいか、なかなか起きられず今日は11時半頃に起床。
目が覚めて間もない時にスタッフがドアを力強く何度もノックするので渋々起き上がりドアを開けると今チェックインしたばかりの宿泊者が1人入って来た。
私は眠い上に不機嫌だったので挨拶は何もせずにベッドに戻る。
その宿泊者はバックパックを置いてすぐに外出してしまった。

少しの間、カトマンズのカフェで知り合ったネパールの子とFacebookでやりとりをする。
彼は6ヶ月後に日本へ仕事をしに行く予定と言っていたにも関わらず、日本語を殆ど勉強せず、日本での仕事や留学に関して全く調べていなかった様で(つまりこの6ヶ月後の予定というのは本人の単なる願望の様だ)色々と私にFacebookで質問をして来た。面倒臭いが夢を持っている人を放っておけないので、ある程度相談に乗ってみた。

彼の質問はこうだ。

「日本へ行ったらどんな仕事があるか?給料はいくらか?貴女は結婚しているのか?年齢はいくつか?」
あまり気分の良い質問では無かったが私も私なりにインターネットで色んな口コミを検索してみると興味深い書き込みを見つけた。

要は、ネパール人が日本で金持ちになる事を夢見てなかなか取得出来ないビザを取るためにブローカーを通じてビザを取るそうなのだが、そのブローカーにはインド人(特に日本にあるインド料理店のオーナー)が多く、ビザ取得のための費用に1人につき大体50万円を請求するそうだ。ビザ取得のための申請書には詐称を用いビザを取得するとの事。
日本で大金を稼ぐと思えば50万円が安く感じられるのかもしれない。とにかくその費用をネパール人からインド人がかき集め、そのお金でインド料理店を改装したり店舗を増やしているらしい。そしてネパール人には給料を例えば月10,000円等とにかく安く支払うそうだ。

そういった書き込みを見つけた。

本当の話かどうかは分からないが、何とも本当の話の様な気がしてしまう。この話はいつか確認してみたい。

とにかく、ネパール人は日本に大変興味を示し、多くのネパール人が日本人と友達になりたがり、日本へ行きたがるのだ。その為ネパール人にビザが下り辛くなっているのが現状の様だ(日本に滞在しているネパール人が多すぎるため)。

ネパール人の心の中は全く想像出来ないが、彼等の(日本人としての)私に対する優しさが時々怖く感じる事もある。
とにかく私は彼にメッセージを送った。

「インターネットの書き込みによると、何人かのネパール人がインド人ブローカーに50万円等の大金を請求されて日本のビザを発行して貰っているそうだが他人を頼らずに自分自身でビザを申請する事。」

そして私が結婚していない事と私の年齢をメールした。

それからしつこかったメールがピタッと止んでしまった。

同室になった彼が戻って来た。
彼が「Hello」と言うので私も「Hello」と返すと彼は「Are you Japanese?」と聞いて来た。
彼もやはり日本人だった様で彼は「先程は起こしちゃってすみません。」と気を使って来た。
同室の人に気を使うなんて偉いな。。。

(さあ、そろそろシャワーでも浴びるか。)

部屋のシャワーは温水では無いそうなので部屋の外にあるシャワー室を使う。
蛇口を捻ってもシャワーが出てこないのでスタッフに尋ねると、蛇口の隣に栓があり、それを捻ると温水シャワーが出てくるとの事。

温水シャワーを捻ると表示されている温度が13℃からすぐに上昇し46℃まで上がる。
先日まで泊まったカトマンズのAlobar1000ホステルよりシャワー室の温度が温かかったので46℃のお湯を熱く感じた。

13時頃、外へ出る。今日は曇っていて増々山の景色が見えない。

お腹が空いていたのですぐ傍にある「SANJU」というレストランへ入る。
そこの看板には日本語で「サンジュ おいしい ダルバートあります」と書かれてある。

メニューを見るが「サンジュ」という表記が無いので、注文を聞きに来た男の子に「サンジュって何?」と聞くと男の子には説明出来なかった様で傍で座っていた客から
「あの看板ややこしいけど、ここはサンジュって名前のレストランでここにはサンジュという名の料理は置いてないんだ。」
と言われ納得する。

結局マサラティーと野菜ダルバートを注文。

マサラティーは大きいカップに入って出てきたが、味がイマイチだった。
ダルバートはすぐに出てくるものかと思ったが20分ぐらい経ってアツアツのダルバートが登場。この前、私の隣でダルバートを食べていたネパール人を真似してご飯に豆スープをかけ、炒めた青菜とカレー味の野菜を混ぜて食べる。とても美味しい。
特に、ここの豆スープには焦げたニンニクチップが入っていて美味しかった。

男の子が「おかわりは?」と聞いて来たので豆スープのみ、おかわりした。
ご飯は我慢した。これ以上太ると今のジーパンを買い直さなくてはならない。

このお店の男の子と女の子(お店のオーナーの子供だろう)と談笑しながらダルバートを食べ上げる。

ここの客である男性から「日本人か?」と声を掛けられ少し会話をする。
私は彼に
「今日は曇っていて山がよく見えませんね。私は今日12時に起きてしまったので尚更山をはっきり見られませんでした。」
と言うと彼は「朝6時半頃に起きたら絶景が見られるよ!」
と言うので明日は何とか朝早く起きようと思いつつこのレストランを出る。

「今日こそは日記を書きたい。」

少しポカラの町並みを歩いて見て周り、宿の近くにあるam/pm organic coffeeという店へ入る。ここはwifiと電気の両方が使える。

コンセントに近い席に座りノートパソコンのプラグを差し込む。
日記を書きつつも次に行く国、インドの情報やその後行こうと思っているイランの情報等が気になり検索していると、あっという間に時間が経ってしまった。

今日も我慢出来ず、ここでニューヨークチーズケーキとカフェラテをオーダーしてしまう。

ニューヨークチーズケーキは思っていた通り濃厚なチーズの味がしてとても美味しかった。
ネパールのチーズを使った料理はとにかく美味しいものが多い。

恐るべしネパールのデザートたち。

美味しいデザートとwifiを堪能していると18時に停電が起きる。
昨夜からノートパソコンのバッテリーがゼロに等しい状態のままこのカフェで充電を始めたので現在50%程しか充電が完了していないまま停電に入ってしまった。

ポカラの停電はカトマンズとは違い、かなり長い時間停電が続くので、パソコンで日記や調べ物をしたい私としては少しの不安と少しの焦りが生じてしまった。

wifiに関しては予備電源があるのでずっと使う事が出来たのだがパソコンのバッテリーがどんどん減っていくので「いつ電源が切れるのだろう?」と不安に駆られながら作業を続ける。

停電から1時間経過した19時を過ぎてもやはり電気は復旧されなかったので、カフェを出て、今日の昼に立ち寄った「SANJU」へ向かい野菜ダルバートとブラックティーを注文。

ダルバートが出るまで待っているとネパール人男性に声を掛けられる。
どうやら彼はこのレストランのオーナーの様で、彼は私に日本の話を沢山して来た。
彼は少し酒臭かった。彼が日本の事を好きだ好きだと言ってくるのは嬉しいのだが、結局最後には「明日どこへ行く?湖へ行くなら俺のバイクで連れて行ってやる。安くしとくぞ。」と何度も何度も言って来たので私は疲れてしまった。

早々にダルバートを食べ上げ、豆スープのみおかわりをし、すぐに店を出る。

20時頃宿へ戻るが今日はオーナーも焚き火も無かった。アッサム州の話はどうなったのだろう?

部屋に戻ると同室の彼は既に部屋に戻っていた。
その後、彼と色んな話をした。
彼は私がこれから行こうか考えている中央アジアの事を私よりも知っているし、私よりも旅について色んな面において詳しかったので私は色々と質問する。
23時頃、遂に電気が復旧したので、すぐさまパソコンとiphoneの電源プラグをコンセントに挿す。

「あ~、良かった!」

気がつけば0時前になっていたのでお互いに就寝。

(本日の収支)
SANJUレストランにてランチ
野菜ダルバート(ヨーグルト付) 120ルピー(約120円)
マサラティー           40ルピー(約40円)
am/pm organic coffee
ニューヨークチーズケーキ     250ルピー(約250円)
カフェラテ            160ルピー(約160円)
SANJUレストランにてディナー
野菜ダルバート          100ルピー(約100円)
ブラックティー          30ルピー(約30円)(自分のための日記)

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richmiyuki

Author:richmiyuki
現在、携帯のメール使用不可。
au曰く帰国後じゃないとメールの再開は出来ないそうです。(あるいは自宅に携帯を送付するか。)現在、最善策を考え中。
友人の皆さん、何かご連絡あれば、こちらに非公開でコメントをください。(その際は念のためアドレスを教えてください。)お願いします。

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