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パリで出会ったイギリス人(パリ フランス)

2014年8月4日(か5日)

「パリで出会ったイギリス人」

多分20代前半であろうイギリス人の彼とはパリのドミトリーで出会った。

その宿のオーナーは中国人夫婦。この宿は外観が民家の様で、私には簡単に見つけられなかった。

私が泊まった部屋は6人部屋(男女共同)だった。

私の場所は扉を開けて左側の2段ベッドの下、イギリス人の彼は扉を開けて右側の2段ベッドの下だった。
結局、彼とは特に会話をしなかったのだが、彼は初対面の時、愛想が良かった。
初日、私達は他愛も無い会話をした。
彼はタイで売られていそうなダボダボのパンツを履いていた。
彼は私に言った。

「良かったら、紅茶でもいれようか?」

以前私は紅茶にとても凝っていた時期があったので私は間も無く「うん!」と返事をした。

すぐに彼は、この部屋の向かいにあるキッチンへ向かいお湯を沸かし、イギリスから持って来た紅茶をいれた。
イギリスから持って来た茶葉だが、これはティーバッグだった。

私は紅茶といえばアールグレイが好きなので、味の濃い紅茶をイメージしていたのだが、彼がいれた紅茶は日本のほうじ茶の様にとても飲みやすい紅茶だった。
彼はミルクティーが好きな様で、彼は自身のバッグからプロテインが入ってそうな大きい(縦30cm×直径20cmぐらいの)プラスチックの容器を出して来た。その中には紅茶に入れるための粉状のミルクが入っていた。これもイギリスから持って来たそうだ。
私はそのボトルを見た瞬間、思わずふき出してしまった。

「こんなに大量のミルクをイギリスから持って来るなんて。」

しかもボトルを持っている彼の姿は痩せたクマのプーさんの様だった。

彼は紅茶に詳しいのだろうか?と思った私は彼に紅茶に関して色々と質問をした。

私は、アールグレイやダージリン、アッサムという名前は全て茶葉の名前だと思っていた。
特にアールグレイにある独特な香りはアールグレイと言う名の茶葉から香る香りだと思っていた。
だが彼の説明によるとそれは私の誤解だった。

未だによく理解していないが、アールグレイは香り付けをしたフレーバーティー(アップルティーと同じ)、ダージリンとアッサムは茶葉の種類になるそうだ。
とにかくアールグレイは茶葉の種類にならない。
彼に言わせると全ての紅茶は特に強い香りもしないブラックティーになるそうだ。
私が質問を投げかけたせいで彼は紅茶について長く語った。どうやら紅茶も奥が深いらしい。

イギリスへ行くのが楽しみになってきた。

その後彼とは、彼がこの宿を出る日の前日にキッチンで一緒に飲んだだけだ。

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