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5月31日(プラハ チェコ)*後日校正追記予定

(自分のための日記)

10時前起床。
部屋を出るとダリは既に起きていてキッチンにある机で論文を作成していた。

私が起きた事に気づくと彼は朝食を準備してくれた。
昨日と同じハーブが入っているパン、ブラックチェリーのジャム、バター、牛乳。

昨日の彼の話を思い出すと彼に朝食を準備して貰うのは、とても気分の良いものでは無かった。

今日ダリは論文の作成で忙しく、午後から職場へ向かうそうだ。

少し会話をした後、私はすぐに部屋に戻りポーランドのクラコウ行の交通手段を調べる。
euroLinesならプラハからクラコウまで直接向かうバス(39ユーロ、約5,400円)があるそうだが、インターネットでは明日のバスチケットを検索しても画面に現れなかったので(この後メールで問い合わせたが明日のバスチケットは満席だった様子)、「from Prague to Krakow」と検索エンジンに打ち込んで検索すると「STUDENT AGENCY」が現れた。
これはプラハに着く前にダリから教えて貰ったサイトだったのだが、私はこの会社をバス会社だと勘違いしていた。

とにかく、このサイトで明朝発、クラコウに15時半に到着する列車(とミニバスのセット)を見つけたのでインターネットで予約した。
保険料20コルナ込で810コルナ(約4,090円)とバスより約1,300円程安く、安心した。

クラコウで待っているポーランド人の友人が私の事を心配していたので、彼女へチケットが取れた報告と共にメッセージを送った。早く彼女に会って互いの旅の報告をしたい。そしてこの部屋からは早く出たい。

13時過ぎ、ダリは私に聞いてきた。

「昼食はどうするの?何か作るの?作りたいならキッチンを使ってもいいよ。僕はパスタを作るけど。」

彼の気持を察した私は「外で食べる。」と言って外出する事にした。

彼は他人の為に何かをするのが嫌いだ。では何故彼はカウチサーフィンをしているのか?それは、多少の興味とsexへの期待、他人に何かして貰いたいという期待の表れでは無いかと私は考える。

昨夜のダリとのディナーにて、ダリに「安い食事が良い」と言ったにも関わらず安くないレストランへ連れて行かれ220コルナ(約1,117円)も使ってしまったので、今日のランチは無駄に出費出来ない。

今日もとにかく交通手段を「脚」だけに限定し出費を抑える事にした。
昨日はダリの自宅を出て歩いて10分程の場所にある丘を登って木々の間に見える景色を少し眺めながらメイン通りまで歩いて行ったのだが、今日は丘を登らず広い平坦な道を歩いてメイン通りを目指す事にした。

*後日、校正追記予定
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5月30日(プラハ チェコ)*後日校正追記予定

(自分のための日記)

8時起床。
昨日歩き過ぎたせいで疲れがとれない。昨日は10kmぐらい歩いたはずだ。
顔のむくみも酷い。
日本に居た頃はしょっちゅう顔がむくんでいたが旅に出てからは、むくみが減った。

日本に居た頃は、会社で走り回り、17時半に仕事を終えるとスポーツクラブまで自転車で走り、スポーツクラブで2時間程ダンスのレッスンを受けていた。
結局、何でもやり過ぎると体調に不具合が生じるのだろう。

ベッドから起き上がり部屋を出るとダリは既に起きてキッチンにある机で論文を作成していた。
その机は木製で特に色は付けられていない様だった。明るい、肌色に近い色をした机で、いい景色を見渡せる大きい窓の前に置かれてある、とても贅沢な机だった。

食事用のテーブルは別にあり、キッチンの真ん中に椅子4脚分と共に置かれてある。

ダリは私に朝食を準備してくれた。

「ここで朝食を食べれば無駄な金を使わずに済むだろ?」

彼がそう言うので私は喜んで朝食を頂いた。
外の皮が厚く白い粉がかかり、何種類かハーブが入っている中身がぎっしり詰まったパン2枚、バター、ブラックチェリーのジャム、牛乳、そしてダリが作ってくれた珈琲。
ダリの部屋のコンロは久しぶりにガスでは無く電気コンロだった。
そして珈琲を作るマシンは私が以前使った事のある「直火式エスプレッソマシン」と呼ばれるものだった。
そのマシンは全身がシルバー色で、私の感覚で言えば砂時計の様なものだ。上に砂では無く細かく挽いた珈琲豆を入れ、真ん中にフィルターがあり、下に水を入れる器がある。
水が入っている場所と珈琲豆の場所は独立しておりその間のフィルターがある場所を瓶の蓋の様に回すと上下が外れる様になっている。
火をつけてそのマシンの水が沸騰するとその水がフィルターを通り抜けて珈琲豆の所まで上がっていくと出来上がり。

ダリはすぐに朝食を食べ終わり再び論文をノートパソコンで作成していた。
ダリは暫く家で過ごしてから職場へ向かうから、私はいつ外出しても良いと言った。
私は念の為に「何時まで家に居るの?」とダリに確認したのだが彼は「だから、君はいつ外出しても構わないよ。」としか言わない。

私はゆっくりと朝食を食べた後、シャワーを浴びた。
このアパートメントはシャワー室とトイレが少し離れて別々にある。シャワー室には洗面台とバスタブが付いてあり、バスタブの側面とバスタブ以外の床は黒くて小さいタイルを貼っている。壁から天井に向けては白色の配色でオシャレだ。
だがシャワー室のドアは、最近見る玄関ドアの様に真ん中にすりガラスがはめ込まれてあり、外からシャワーを浴びているのが分かる。
私はバスタブの中に座り込んでシャワーを浴びる事にした。
シャワーのお湯はとてもぬるかった。35℃ぐらいだろうか。それでも暖房設備が働いているせいか凍える事は無かった。ここの暖房設備もトルコ等と同じタイプの様で冬は全部屋が暖まるのだろう。

シャワー室を出るとすぐにダリに声をかけられた。

「悪いけど、あと5分か10分で外出したいから支度して。」

(やっぱり!)と思いながら慌てて顔に化粧水等をつけて身支度を整えて外へ出る。

ダリと別れ、私は歩いて中心地へ向かう事にした。グーグル地図によると歩いて1時間程度かかるそうだ。

先ず、すぐ傍にある丘を登って高い場所からプラハの景色を眺めようと思ったが、どれだけ上に上がっても沢山の木が邪魔をして景色を堪能できなかった。

その丘を越えると線路が見え、そこを過ぎ暫く歩くと沢山の観光客が目の前に現れてきた。
昨日のブダペスト(ハンガリー)より観光客が多い。
私は観光客が多い場所はあまり好きでは無い。
混雑している場所を潜り抜けながら、私にとって真新しい建物を写真に収める。

(お腹空いたな。)

どのレストランも高そうだ。ふと目をやると、そこにショッピングモールの様な場所があった。入り口にマクドナルドのマークがあったので、ここなら安いランチもあるかもしれないと思い入ってみる事にした。

*後日校正追記予定

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5月29日(ブダペスト→プラハ ハンガリー → チェコ)*後日、校正追記予定

(自分のための日記)

7時半起床。
今、私の隣のベッドで寝ている、昨日このドミトリーでSEXしていた男を睨みながら起き上がり、別室でシャワーを浴びる。
昨日この時間に誰もシャワーを浴びていなかったのに何故か今日はシャワー室(1室に3つ程のシャワーを設置)が騒々しい。
後で知ったのだが、どうやらスコットランド人のグループ旅行者(15人ぐらいの大学生の様だ)が昨日から泊まっていた様だ。

早くこのドミトリーを出たかった私は身支度を整えて、ベッドのシーツを全て剥がし階下へ下り、先ずはシーツを返却した後、昨日と同じ様に朝食を食べた。
今日も大工さん達が朝食を食べていた。
そして今日はスコットランド人の旅行者も集まって朝食を食べている。彼等はぶつかっても「Excuse me.」とも言わないし、会話の中で異常に「Fuck」を使うし、とにかく私の嫌いなタイプの人達だった。
私はすぐに大工さん達の隣に座って朝食を食べた。

日本人だけかと思っていたが、意外と欧米人の方が、より「集団心理」が働いている様な気がする。
皆、頭で考えて物事を話しているのだろうか、行動しているのだろうか。

集団で威張っている人達の方が1人になると萎縮する傾向がある様に感じるのだが、とにかく、彼等を例にして言えば、皆で「Fuck」を何度もしつこく言い、自分達のグループ以外の人には迷惑をかけても謝らない。これは集団心理だと私は思っている。
彼等は1人になれば、そんなに悪い奴じゃないはずだ。大人しく善悪の判断をつけられるはずなのに何故か集団になるとそれが狂うのだ。

日本でよくある光景は、狭い道を歩いていると3~4人の集団が横並びに歩いている。私が近づいても誰一人避けようとはしない。一番酷かったのは、そんな時に私が「ごめんなさい。」と言って道をあけて貰った時に彼女達は小声で「もっと早く言えって感じ!」と私に対して文句を言った事があった。
別の日に同じ様な出来事が再び起きたので私は彼女達(上記と同じ人では無い)に怒ってみる事にした。すると彼女達はとても不貞腐れて反抗的だったのだが、その後、その内の1人と偶然出くわしたので試しに私は彼女を睨んでみた。すると彼女は狼狽していた。
情けない。

だから私は集団が嫌いだ。

とにかく、今日も珈琲、3種類のコーンフレーク、パン2枚(苺ジャム付)を食べてお腹一杯にした後、チェックアウトした。
その際、今日のバスチケットのプリントアウトも無料でして貰った。

リビングで写真の整理やインターネットをしていると既に13時半になっていたので宿を出て歩いてバスターミナルへ向かう。1時間かかった。

バスターミナルには出発20分前に着いたのだが未だバスは到着していなかった。
ここまで歩いてうかせたお金でサンドイッチを買いバスを待っているとトルコ人男性に声をかけられた。彼は日本で1年間仕事をしていたそうで、どうやら私と喋りたかった様だ。
バスを待っている間、彼は私が興味を持っている話を沢山してくれた。
私は言語や人類のルーツにとても興味があるのだが、彼はそういった事にとても詳しく私は彼の話を食い入る様に聞いた。

その後話は方向がそれてしまい、私は彼に「この旅で7kg太った。」と言うと彼は「Let's have sex!!」と何度も言い出し、結局この展開か、、、と思いつつ、私は左右に首を振った。

結局15時発の予定のバスは遅れて16時に出発した。

トルコ人の彼は私の隣に座って居たのだが何の展開も無かったからか2時間後、彼は「寝るよ。」と言って後部座席へと消えていった。

私は日記を書いた後、寝ながらpodcastや音楽を聴いていると23時過ぎ、バスはプラハに到着した。バスを降りると外は10℃ぐらいで寒い。

トルコ人の彼に別れを告げて、カウチサーファーのダリと待合室で会った。
傍にATMがあったのでお金をキャッシングして、マクドナルドでコーラとチーズバーガーを食べた。食べている間、彼は私の旅や日本について沢山質問をしてきた。
私は、iBooksに無料でダウンロードできる本と漫画を見つけた、と今朝ダウンロードしたばかりの「特命係長只野仁1」をダリに見せて、その後、誤解を招く羽目になる。

私はTVドラマの「特命係長只野仁」をよく見ていたのだが、漫画の方はやたらとSEXのシーンが生々しく描かれている事を知らなかった。しかも最初のページから暫くSEXのシーンだったのでダリは私の事を誤解した様だ。私は一生懸命言い訳をした。

その後、バスで移動した後、路面電車に乗りバスターミナルから30分程でダリの自宅に着いた。

カウチサーフィンの自己紹介文には女性のルームメイトが居ると書かれてあったのだが、彼女は引っ越してしまい、そしてダリも引っ越しているので、とにかく彼以外は誰も居ない。何か嫌だな。
筋トレグッズを見せて貰い少し使っているとダリはそれを指導する様に私の背中にピッタリとくっついてきた。私の自意識過剰かもしれないと黙っていたが、その後股間をやたらとくっつけてくる。私は適当に誤魔化して逃げ、その後ダリは就寝した。

ダリはカウチサーフィンの口コミが良かったので、何故そんな事をするのか少し考えた。そして「只野仁」の事を思い出した。確かに初日からあんなに激しいSEXの漫画を見せられたら誤解が生じるかもしれない。とにかくダリは誤解だと勘付いてくれた様だ。それにしても漫画の「只野仁」には参った。

だが、それでも念の為、今日は部屋に鍵をかけて寝よう。

3:00過ぎ就寝。


*後日、校正追記予定

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Author:richmiyuki
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au曰く帰国後じゃないとメールの再開は出来ないそうです。(あるいは自宅に携帯を送付するか。)現在、最善策を考え中。
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